鬼怒川の大自然と歴史が造り上げたゴルフ天国!鬼怒川カントリークラブに、大学時代の
ゴルフ仲間と行って来ました。
鬼怒川カントリークラブは、車で行くなら、日光は、宇都宮道路の今市インターチェンジから、大体
8キロと手頃な感じです。
鬼怒川カントリークラブは、完全なる林間コースで、
鬼怒川沿いに位置しているにも関わらず、よくありがちな河川敷コースととな趣が全く異なっており
フラットかつ、微妙なアンジュレーションがある樹木の多い
林間のコースです。
だから、コース攻略には、明確に目標キチッと定めた上で、一打、一打を確実に運ぶことが大切ですね。
鬼怒川コースのグリーンは、なかなか手ごわく、全般的に、グリーンのフェースが高く奥の方へ下がっている。
だらかこそ、普通のコース以上に、しっかりとグリーン手前に乗せていかないと、苦労すること間違いなし・・になってしまう。
大谷コースは、第一打が、シビレル・・・ 自然に出来上がった多数のウォーターハザードがあちらこちらに点在し
ているので、要注意です。
↓他の実際プレヤーさんのレビューです↓
◆満足です。また行きます。
名門鬼怒川コース回りましたが、値段を加味すれば、おおいに満足しています。
栃木のゴルフコースは「山のコース」
が多いんですけど、鬼怒川は、私の印象では、「川のコース」ですね。自然のウォーターハザードがあり、魅力の1つですね。
何度行っても飽きが来ません。 また出かけると思います。
◆折角売りがあるのに、もったいない・・・
クラブハウス内に総理大臣の銀杯がありました、歴史と伝統のあるコースですね。コースはフラット、樹木は大きく育ち、自然の川がハザードとなる、
名前の通り「川のコース」です。栃木は大半「山のコース」ですから、大変な売り物だと思いますが・・・
クラブハウスの老朽化は仕方ないので目をつぶるとしても、もう少しコースメンテナンスどうにかならないでしょうか?
もとからあるクロスバンカー手入れをせずに放置して、修理地の杭を打っているだけなんて、設計者が泣きます。
つぶすならつぶすで、埋めて芝を貼ったらいかがでしょうか?
グリーンは昔ながらのペンクロスでしょうから、芝が幅広なのはやむをえませんが、現在の基準ではグリーンは柔らかすぎで、スピードが遅いだけでなくボールがはねます。
他のコースには無い素晴らしい売り物があるだけに、もう少し何とかならないのものかと思いました。
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